令和7年11月18日(水)に、当センターにて実施している「DX専門家派遣事業」の関係で、現在の状況や課題などをお伺いするために企業様にご訪問させていただきました。
簡単にですが、概要をお伝えしたいと思います。
1.課題の掘り起こし
今回ご訪問した企業様は、システム連携がうまくいっておらず、手作業による転記が多く面倒なこと、抜け漏れがたまに起こることが大きな課題となっていました。とはいえ、小規模事業者であることから、連携してない箇所を「うまく」回していることもあり、完全な連携が望ましいというわけでもないという雰囲気です。
業務フローなども作成されているうえ、ツール等の情報収集も熱心にされておりましたが、フローに書ききれていない緊急対応などもあること、社員によってツール活用でできることや担当業務の違いなど、単なるツール導入では解決できないことも多々ある状況です。こういった企業様はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、色々と状況を伺いつつ、より詳細な業務分析を行いつつ、譲れない事項・優先順位を決めて、それに対応できる適切なツールを探していくという方針でのご提案をさせていただきました。
2.まとめ
今回は状況確認と今後の支援方針の提案を中心に行いましたが、単なる効率化だけではなく、顧客情報を管理できるようにすることで、より顧客へ適切な提案をしていきたい!という強い思いをお話の中で伺いました。デジタル活用の本質や目指すべきところは、お客様へより良いサービスを提供したいという思いを実現することなのではないかと、日々の仕事の中で実感しております。
想いに感銘を受けたこともあり、今後のご支援を通じて、企業様の想いを実現するきっかけづくりをしたいと考えております。
ご訪問させていただいた企業様、お忙しいところありがとうございました!
今後も、定期的に日常の支援レポートや、実施内容の発信を行いたいと考えております。
ふくいDXオープンラボでは、支援機関や金融機関と連携しながら企業のデジタル化に関する相談を承っております。
ご相談事がございましたらお気軽に弊所DXラボの方にご相談ください。

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